ずっと家にこもっていたい願望を叶えるために始めたこと
今年に入ってゼロ更新というめんどくさがりっぷりを発揮しているめんどくさがり主婦です。
こんな私でも、実は下の子が幼稚園の年少さんの時からパートで働いているんですよ。
数年前からはフルタイムの週6勤務で。
帰宅して、ご飯、洗濯、お弁当作りの間に子供の塾やらなんやらの送迎をはさみーのでバタバタです。
先日は焦って塾の先生の車にぶつけてしまいました…。
いくらお金が必要でもこんな生活続けていると、いつか大きなトラブルを引き起こしかねないと。
そんなもんで時間にとらわれずに収入を得るためにやってることをまとめてみました。
クラウドソーシングの勉強会に参加
ずっと前から登録して、気が向いたらちょこっとやっては放置していた某クラウドソーシングから勉強会のご案内のメールが。
少し前なら「めんどくせ」と見向きをしなかったかもしれないんですけど、最近の私は「めんどくさがり」を脱却しつつあります。
ほんと少しづつなんですけどね。
んで、行ってきました!!
案の定、当日の朝は不安と緊張でやめとこうかなといつもの悪い癖がでかかったのですがwwwww
なんとか頑張って参加してきました。
内容はライティングというWEBライターになるための初歩の初歩です。
ネットだけでは理解できなかったことなども教えてもらい、同じ目的を持つ仲間もできつつありいいことばっかり。
宿題とか、けっこ大変だけど、夢の実現への足がかりがやっとできたって感じです!!
時間の管理
クラウドソーシングの作業や勉強を進めていくには時間を捻出していかないと無理なので、無駄を省いていかないといけません。
すきま時間にしていた、スマホゲームとか、ネットサーフィンとかなるべくしないようにします←してるんかい!!
そして家事をさっさと済ます。なにげにやればできるんですよねw
ここ数年、仕事やらなんやらで精神的な負荷が大きく、できることもできなくなっていたんです。
仕事の精神的な負荷を減らす考え方を、身につけつつあるので心が軽くなってきているのです、むふふ。
文章を書く勉強をするために本を読む
ブログにも役立つことなんですが、文章の書き方みたいな本がたくさんあるんですねー。
仕事でも趣味でもなんでもそうですが、経験なくして初めからなんでもうまくできることなんて少ない。
失敗しながら、落ち込んで学ぶの繰り返しあるのみ。クラウドソーシングから少し遠のいていたのは、思うようにはうまくいかなかったから。
なので今回はうまくいかせるための勉強もします!!
勉強会でおすすめの本は3冊。
そのうち1冊はKindleの読み放題で無料(やったー!!)
明日には配達される予定なので楽しみです。
でも小説と違って、読んでると眠くなってくるのなんとかしてほしいw
下に貼ってあるのはKindle読み放題サービスで無料で読めますよん。
新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ
- 作者: 唐木元
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2015/08/07
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (2件) を見る
どうしてクラウドソーシングなのか?
ズバリ家にいたいからです!!
家計のため、学費のため、その他もろもろのために働いているだけで外で働きたい欲求は自分にはなかったことに気づいたのです。
子供たちとの時間も減り、心も体もすり減る日々はもう嫌なんです!!
あっ体はストレス太りで逆に増えてるけどww
やっぱりお金ほしい!
めんどくさがりですけど、責任感だけは人一倍強くて頑張っちゃうもんだから、責任のある仕事を任されちゃう。
でもパートである以上は時給です。多少の差異はあれ、どんなにやっても、社員以上に働いても、時給が少し上がるだけで収入の面で報われたと感じることは虚しいほどないです。
ある有名なWEBライターさんのブログに「ライターは努力をすれば誰でもなれる」とありました。特別な才能がなくても努力さえすれば私にもなれるのですよ!!
そして努力すればするほど、収入は増える、報われる。
努力して、成果を出しても収入がほとんど増えないパートを続けるよりもやりがいがあるんじゃないかと。
それには相当の努力が必要だけど、もう私、外で働きたくないんです泣
まとめ
今年初めてのブログにふさわしく、決意表明みたいな記事になりましたねww
ほとんど誰も読んでませんが…汗
今までは漠然と、自分には特別な資格もなく特殊な才能もないからサービス業で土日も関係なく働くしかないと諦めてました。
だからどんな働き方をしたいかなんて考えたことなかった。
けれども今の時代はそんな私でも、努力さえすれば可能性があるんだって希望を与えてくれた。
実現したいと願い行動し続けることが夢への一歩!!
このブログが私の成長記録になればいいな〜。
ではこのあたりで失礼します!!